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インタビュー一覧

No.277 東日本税理士法人 長 英一郎 所長 後編:キーワードは「本質を見ること」と「王道を行くこと」
No.277 東日本税理士法人 長 英一郎 所長 前編:医療専門の税理士法人として広く活動を展開
No.276 関東脳神経外科病院 清水暢裕 院長 後編:脳神経外科での看護の魅力
No.275 株式会社ニチレイバイオサイエンス 寺嶋一樹 執行役員 後編:プレゼンスを高め医療の充実をめざす
No.276 関東脳神経外科病院 清水暢裕 院長 前編:新院長とともに発展する脳外単科病院
No.275 株式会社ニチレイバイオサイエンス 寺嶋一樹 執行役員 前編:新拠点を軸に事業を加速させる
No. 274 白井聖仁会病院 布施秀樹 病院長 後編:次代の地域を見据えた病院作り
No.274 白井聖仁会病院 布施秀樹 病院長 前編:大学教授を経て地域密着型病院の管理者となる
No.273 九十九里ホーム病院 田中方士 院長 後編:コミュニケーションを大切にした拠点創り
No.273 九十九里ホーム病院 田中方士 院長 前編:高度急性期病院での経験を今に活かす
No.272 三芳野病院 草野淳 院長 前編:地域に根ざした病院づくり
No.272 三芳野病院 草野淳 院長 後編:看護を活かし地域包括ケアシステムを支える
No.271 我孫子東邦病院 大城充 病院長 後編:スタッフを大切にした強い病院作り
No.271 我孫子東邦病院 大城充 病院長 前編:尖った病院の舵取りを担う
No. 270 板倉病院 梶原崇弘 理事長・院長 後編:『病院が地域を作り、地域が病院を作る』
No.270 板倉病院 梶原崇弘 理事長・院長 前編:地域のために、病院機能を高め続ける。
No.269 昭和大学病院 板橋家頭夫 元病院長後編:「来て良かった」と思える病院をめざして
No.269 昭和大学病院 板橋家頭夫 元病院長前編:全寮制が育むチーム医療の素地
No.268 日本医科大学千葉北総病院 清野精彦院長、増渕美恵子看護部長後編:お互いから学ぶ”Teach each other program”
No.268 日本医科大学千葉北総病院 清野精彦院長、増渕美恵子看護部長前編:医療は変化していく
No.267 おゆみの中央病院 山下剛司 理事長・院長 後編:看護師として、医療のプロであり続けてほしい
No.266 恵愛病院林隆理事長・院長 柏田都総看護師長後編:赤ちゃんからエネルギーをもらえる看護
No.267おゆみの中央病院 山下剛司 理事長・院長 前編:人口増加・高齢化のニーズに迅速対応
No.266 恵愛病院 林隆 理事長・院長 柏田都 総看護師長 前編:地域に選ばれる産婦人科病院
No.265 東鷲宮病院 水原章浩 院長 後編:褥瘡をチーム医療の力で治す
No.265 東鷲宮病院 水原章浩 院長 前編:病院として地域のホームドクターを目指す
No.264 三愛会総合病院 清水弘文 院長 後編:移転・新築計画が着々と進行中
No.264 三愛会総合病院 清水弘文 院長 前編:人口増加が続く埼玉県東部の医療を担う
No.263 東芝林間病院 清水直史 院長 後編:ケアミックスの特徴を生かした看護で地域に根付く
No.263 東芝林間病院 清水直史 院長 前編:木立に囲まれたたずむ「患者さんにやさしい」病院
No.262 湘南鎌倉総合病院 篠崎伸明 院長 後編:患者さんへの関心を失わないこと
No.262 湘南鎌倉総合病院 篠崎伸明 院長 前編:救急を断らない病院
No.261 帯津三敬病院 増田俊和 理事長・院長 後編:病院長も医療職者としては一職員
No.261 帯津三敬病院 増田俊和 理事長・院長 前編:得意分野を伸ばし経験を重ねる
No.260 複十字病院 大田健 院長 後編:誤りを指摘してくれる人がいる関係性が大切
No.260 複十字病院 大田健 院長 前編:結核予防会を母体に発展
No.259 横浜南共済病院 長岡章平 院長 後編:看護師が中心にいて、チーム医療が回る
No.259 横浜南共済病院 長岡章平 院長 前編:バンドマンからドクターに
No.258 狭山神経内科病院 沼山貴也 院長 後編:長期療養の多い神経難病の看護
No.258 狭山神経内科病院 沼山貴也 院長 前編:神経内科に特化し地域に貢献する
No.257 丸木記念福祉メディカルセンター 棚橋紀夫 院長 後編:優しさ+看護スキル
No.257 丸木記念福祉メディカルセンター 棚橋紀夫 院長 前編:130年の伝統と革新
No.256 湘南病院 大滝紀宏 院長 後編:社会に出て行く精神科医療
No.256 湘南病院 大滝紀宏 院長 前編:患者さんの新しい人生を支援する
No.255 葉山ハートセンター 田中江里 院長 後編:地域の人々とともにある病院
No.255 葉山ハートセンター 田中江里 院長 前編:抜群のロケーションを強みに
No.254 宮川病院 宮川政久 理事長・院長 後編:医療に必要な奉仕の精神
No.254 宮川病院 宮川政久 理事長・院長 前編:地域医療への回帰と、看護師への期待
No.252 済生会神奈川県病院 長島敦 院長 後編:地域で困っている人のための病院
No.252 済生会神奈川県病院 長島敦 院長 前編:患者さんとの信頼を築くストラテジー
No.251 南多摩病院 益子邦洋 院長 後編:二次救急病院が果たすべき役割
No.251 南多摩病院 益子邦洋 院長 前編:救急医療と高齢者医療で地域に密着
No.250 武蔵野赤十字病院 泉並木 院長 後編:これからの看護師への期待
No.250 武蔵野赤十字病院 泉並木 院長 前編:まず、目の前の大事なことに取り組む
No.249 テルモ株式会社 佐藤慎次郎 社長 後編:看護師の皆さんに育てられて100年
No.249 テルモ株式会社 佐藤慎次郎 社長 前編:総合的な質の追求を一途に
No.248 伊藤病院 伊藤公一 院長 後編:甲状腺疾患を診る看護師への期待
No.248 伊藤病院 伊藤公一 院長 前編:甲状腺専門病院としての自負と責任
No.247 練馬光が丘病院 川上正舒 名誉病院長 後編:患者さんにとって最も良い医療を目指す
No.247 練馬光が丘病院 川上正舒 名誉病院長 前編:米国での研究と、人との出会い
No.245 府中恵仁会病院 立澤孝幸 院長 後編:看護師の「手」と「目」に期待
No.245 府中恵仁会病院 立澤孝幸 院長 前編:多摩南部の医療を支える地域医療支援病院
No.244 荏原病院 黒井克昌 院長 後編:医療の国際化と感染症対策
No.244 荏原病院 黒井克昌 院長 前編:120年を超える歴史
No.243 葛飾赤十字産院 三石知左子 院長 後編:看護師のキャリア形成に必要なこと
No.243 葛飾赤十字産院 三石知左子 院長 前編:葛飾区の周産期医療を支える
No.242 東京都済生会向島病院 塚田信廣 院長 後編:済生会の理念に共鳴する看護師
No.242 東京都済生会向島病院 塚田信廣 院長 前編:東京・下町の済生会病院
No.241 松山赤十字病院 横田英介 院長 後編:新しい病院作りと看護師への期待
No.241 松山赤十字病院 横田英介 院長 前編:臨床・研究・組織運営の責任と挑戦
No.240 イムス東京葛飾総合病院 吉田成彦 院長 後編:職員が笑顔でいられる職場づくり
No.240 イムス東京葛飾総合病院 吉田成彦 院長 前編:24時間対応を目指して始まるヒストリー
No.239 春日部厚生病院 高柳寛 院長、藤倉みち子 看護部長 後編:春日部に根ざして医療を提供していきたい
No.239 春日部厚生病院 高柳寛 院長、藤倉みち子 看護部長 前編:回復期・慢性期の医療と看護
No.238 総合相模更生病院 松本豊 院長 後編:楽しみながら頑張れる病院
No.238 総合相模更生病院 松本豊 院長 前編:最善の医療を尽くすために
No.231 大幸薬品株式会社 柴田高 社長 後編:世界の感染症に挑む
No.231 大幸薬品株式会社 柴田高 社長 前編:正露丸と空間除菌という二本柱の経営
No.235 医療法人社団山本記念会 山本記念病院 山本百合子 理事長 後編:患者さんと接する時間が楽しみ
No.235 医療法人社団山本記念会 山本記念病院 山本百合子 理事長 前編:患者さんの一生に寄り添う法人
No.234 特定医療法人社団若林会 湘南中央病院 長田博昭 理事長 後編:看護師に求める文学の素養
No.234 特定医療法人社団若林会  湘南中央病院 長田博昭 理事長 前編:地域の幅広い医療ニーズに応える
No.232 県北医療センター高萩協同病院 近藤匡 院長 後編:看護師の成長をサポート
No.232 県北医療センター高萩協同病院 近藤匡 院長 前編:高齢者医療と周産期医療を柱に
No.229 医療法人靖和会 飯能靖和病院 木川浩志 理事長 後編:観察して気づける看護師に期待
No.229 医療法人靖和会 飯能靖和病院 木川浩志 理事長 前編:老人病院をケアミックス病院へ転換
No.227 飯能靖和病院 原田俊一院長 後編:高齢者医療のセンスを磨いてほしい
No.228 長野県製薬株式会社 浦沢昌徳 社長 後編:地道な広報で伝統薬を浸透させたい
No.227 飯能靖和病院 原田俊一院長 前編:ジェネラリスト志向の脳外科医
No.228 長野県製薬株式会社 浦沢昌徳 社長 前編:医療における伝統薬の役割
No.226 佐野厚生総合病院 村上円人 院長 後編:多彩な手段で看護師の人材育成
No.226 佐野厚生総合病院 村上円人 院長 前編:佐野市の基幹病院として
No.225 社会医療法人社団光仁会 野村明子 理事長 後編:患者さんと共有する時間を大切に
No.225 社会医療法人社団光仁会 野村明子 理事長 前編:地域住民とともに70年の歴史を築く
No.224 浅井病院 秀野武彦 院長 後編:明確な目的のもとで効率化を推進
No.224 浅井病院 秀野武彦 院長 前編:身体疾患も診られる精神科医療
No.223 PRAヘルスサイエンス株式会社 小川淳 社長 後編:挑戦とリーダーシップ
No.223 PRAヘルスサイエンス株式会社 小川淳 社長 前編:設立2年目のCRO
No.222 霞ケ浦医療センター 鈴木祥司 院長 後編:治療から介護の流れを提案できる看護師
No.222 霞ケ浦医療センター 鈴木祥司 院長 前編:存続の危機からリバイバル
No.221 EAファーマ株式会社 松江裕二 社長 後編:薬剤適正使用におれる看護師の役割
No.221 EAファーマ株式会社 松江裕二 社長 前編:消化器疾患のスペシャリティ・ファーマ
No.220 佐々総合病院 鈴木隆文 院長 後編:西東京地域の急性期医療を支える
No.220 佐々総合病院 鈴木隆文 院長 前編:西東京で地域医療を支えて110年
No.219 Mirai Gakuin 林延行 様 後編:インドネシアの国民性と看護師の優しさ
No.219 Mirai Gakuin 林延行 様 前編:介護者をインドネシアから日本へ
No.218 宇都宮リハビリテーション病院 三澤吉雄 院長 後編:リハビリ病院の看護師
No.218 宇都宮リハビリテーション病院 三澤吉雄 院長 前編:僻地医療とジェネラリスト
No.217 JCHOうつのみや病院 草野英二 院長 前編:目的・目標を見失わない生き方
No.217 JCHOうつのみや病院 草野英二 院長 後編:自分が成長しながら患者さんを元気にする
No.216 万協製薬株式会社 松浦信男 社長 後編:看護師人生をクリエイトしてほしい
No.216 万協製薬株式会社 松浦信男 社長 前編:阪神大震災の罹災をバネに
No.215 獨協医科大学病院 平田幸一 院長 後編:日本の看護を将来も残して欲しい
No.215 獨協医科大学病院 平田幸一 院長 前編:ドイツ留学とスイス留学
No.214 シャローム病院 鋤柄稔 院長 後編:聖書の教えを看護に生かす
No.213 社会医療法人社団三思会 野村直樹 理事長 後編:これからの医師と看護師
No.213 社会医療法人社団三思会 野村直樹 理事長 前編:法人全体で地域の医療を支える
No.214 シャローム病院 鋤柄稔 院長 前編:シャローム=平安が溢れる病院
No.212 メディコムジャパン 藤原慎一 社長 後編:対人関係の原点は、人に対する興味
No.212 メディコムジャパン 藤原慎一 社長 前編:感染症の予防に特化した製品開発
No.211 足利赤十字病院 小松本悟 病院長 後編:全国で9番目のJCI認定病院
No.211 足利赤十字病院 小松本悟 病院長 前編:移転を機にアメニティを大幅向上
No.210 宇都宮記念病院 﨑尾秀彰 院長 後編:脳神経外科と循環器内科を軸に展開
No.210 宇都宮記念病院 﨑尾秀彰 院長 前編:街中に新設された急性期病院
No.207 聖隷横浜病院 内田明子 総看護部長 後編:看護師が思いきり働ける環境作り
No.207 聖隷横浜病院 内田明子 総看護部長 前編:地域住民のための病院であること
No.206 つくばセントラル病院 竹島徹 理事長・院長 後編:患者さんの身体と心に優しい医療
No.206 つくばセントラル病院 竹島徹 理事長・院長 前編:理想の病院を目指して開院
No.204 新小山市民病院 島田和幸 院長 後編:看護の奥行きを実感できる病院
No.204 新小山市民病院 島田和幸 院長 前編:与えられた環境を生かす
No.203 埼玉医科大学国際医療センター 小山勇 院長 後編:看護師としてのアイデンティティー
No.203 埼玉医科大学国際医療センター 小山勇 院長 前編:患者中心を徹底した大学病院
No.202 イムス富士見総合病院 鈴木義隆 院長 後編:「ストロングナース」の育成
No.202 イムス富士見総合病院 鈴木義隆 院長 前編:地域多機能型病院
No.201 札幌厚生病院 狩野吉康 院長 後編:看護師に求める「優しさ」について
No.200 クローバーホスピタル 鈴木勇三 院長 後編:今は看護師の職務の変革期
No.201 札幌厚生病院 狩野吉康 院長 前編:肝炎治療の最前線で
No.200 クローバーホスピタル 鈴木勇三 院長 前編:地域包括ケアの先駆け
No.199 聖隷横浜病院 林泰広 院長 後編:医療職者の働き方改革
No.198 成田富里徳洲会病院 荻野秀光 院長 後編:チャレンジする看護師を応援
No.199 聖隷横浜病院 林泰広 院長 前編:隣人愛の理念のもとに
No.198 成田富里徳洲会病院 荻野秀光 院長 前編:新しい病院で「若さ」を生かす
No.197 獨協医科大学埼玉医療センター 岡田弘 院長 後編:ボトムアップで現場改革
No.196 獨協医科大学埼玉医療センター 多田則子 看護部長 後編:よく遊んで、よく働く
No.197 獨協医科大学埼玉医療センター 岡田弘 院長 前編:大学病院から地域に出て行く医療
No.196 獨協医科大学埼玉医療センター 多田則子 看護部長 前編:病院の発展とともに
No.195 埼玉県立循環器・呼吸器病センター 星永進 院長 後編:萎縮せず積極的治療を目指す
No.195 埼玉県立循環器・呼吸器病センター 星永進 院長 前編:心臓外科から呼吸器外科へ
No.194 埼玉医科大学総合医療センター 堤晴彦 院長 後編:現場発の組織改革
No.194 埼玉医科大学総合医療センター 堤晴彦 院長 前編:多様な患者さんを受け入れる
No.193 横浜市立大学附属市民総合医療センター 後藤隆久 院長 後編:看護師は病院の質を決める存在
No.193 横浜市立大学附属市民総合医療センター 後藤隆久 院長 前編:人生を変える出会い
No.192 湘南第一病院 嶋村浩市 院長 後編:湘南で最も高齢者に優しい病院
No. 192 湘南第一病院 嶋村浩市 院長 前編:人生の先輩を大切にする社会
No.191 福井記念病院 高屋淳彦 院長 後編:早期介入で患者さんをご自宅へ
No.191 福井記念病院 高屋淳彦 院長 前編:先進の精神科医療
No.189 横浜労災病院 梅村敏 院長 前編:安全と信頼の確立
No.189 横浜労災病院 梅村敏 院長 後編:「患者さん第一」を原点に
No.188 関東病院 梅川淳一 院長 後編:どこまでも患者さん本位
No.188 関東病院 梅川淳一 院長 前編:脳卒中急性期のその後
No.187 鶴巻温泉病院 鈴木龍太 院長 後編:ご家族からも感謝される病院
No.187 鶴巻温泉病院 鈴木龍太 院長 前編:多機能型の慢性期病院
No.186 西大宮病院 関純 院長 後編:看護師のやさしさに期待
No.186 西大宮病院 関純 院長 前編:鹿島アントラーズをサポート
No.184 横浜甦生病院 澤田傑 院長 後編:地域医療と看護師のこれから
No.184 横浜甦生病院 澤田傑 院長 前編:人との出会い、そして努力
No.183 病院長 門倉光隆様(昭和大学横浜市北部病院)後編:臨床と教育、病院経営
No.183 病院長 門倉光隆様(昭和大学横浜市北部病院)前編:困難への挑戦
No.182 病院長 山中太郎様(横浜旭中央総合病院)後編:看護師のトランスフォーミング
No.182 病院長 山中太郎様(横浜旭中央総合病院)前編:想像と創造
No.181 病院長 小澤幸弘様(三浦市立病院)後編:地域で連携し看護師を育てる
No.181 病院長 小澤幸弘様(三浦市立病院)前編:三浦半島南端の地域医療
No.180 病院長 白井輝様(聖ヨゼフ病院)後編:2045年に向けた看護師の進化
No.180 病院長 白井輝様(聖ヨゼフ病院)前編:工学系大学院から医師へ
No.178 病院長 丹羽明博様(平塚共済病院)後編:医師を動かせる看護師
No.179 病院長 宗像博美様(湘南藤沢徳洲会病院)後編:徳洲会グループ理念への共鳴
No.179 病院長 宗像博美様(湘南藤沢徳洲会病院)前編:内視鏡治療の進化と医療のAI化
No.178 病院長 丹羽明博様(平塚共済病院)前編:一生懸命になれる楽しさ
No.176 病院長 平元 周様(横浜総合病院)後編:患者さんの病と人をみる
No.176 病院長 平元 周様(横浜総合病院)前編:医療格差と難病に向き合う
No.174 村田千幸様(荏原病院)後編「辛さから逃げないで欲しい」
No.174 村田千幸様(荏原病院)前編「患者さんの意思決定を支える説明力」   
No.173 病院長 相馬正義様(杏雲堂病院)後編:人生100年時代の看護師像
No.173 病院長 相馬正義様(杏雲堂病院)前編:御茶ノ水という立地を味方に
No.172 病院長 関根信夫様(JCHO東京新宿メディカルセンター)後編:病院全体で取り組むチーム医療
No.172 病院長 関根信夫様(JCHO東京新宿メディカルセンター)前編:超急性期から慢性期まで
No.171 病院長 松尾成吾様(森山記念病院)後編:医療と看護の未来像
No.171 病院長 松尾成吾様(森山記念病院)前編:杉田虔一郎先生の指導を受けて
No.170 病院長 小林進様(総合高津中央病院)後編:看護師と医師は車の両輪
No.170 病院長 小林進様(総合高津中央病院)前編:地域づくりとともに
No.169 病院長 小澤仁様(汐田総合病院)後編:多様性の許容と柔軟性の涵養
No.169 病院長 小澤仁様(汐田総合病院)前編:無料・低額診療を基軸に
No.168 病院長 藤田宜是様(JCHO横浜中央病院)後編:良い点は他院に真似してほしい
No.168 病院長 藤田宜是様(JCHO横浜中央病院)前編:患者さんがハッピーになる医療
No.167 神奈川県立がんセンター 大川伸一 院長 後編: ハードルのない、がんセンター
No.167 神奈川県立がんセンター 大川伸一 院長 前編:最難関の領域に挑む
No.166 病院長 椎木俊秀様(東京小児療育病院)後編:理念を継承し文化を育む
No.166 病院長 椎木俊秀様(東京小児療育病院)前編:物理学から医学へ
No.165 病院長 五十子桂祐様(町田病院)後編:看護師が向かうベクトル
No.165 病院長 五十子桂祐様(町田病院)前編:救急医の視点での地域包括ケア
No.164 病院長 池田寿昭様(東京医科大学八王子医療センター)後編:医療安全の確立のために
No.164 病院長 池田寿昭様(東京医科大学八王子医療センター)前編:麻酔科医としてチーム作り
No.163 横須賀共済病院 長堀薫 院長 後編:人がやらないことが面白い
No.163 横須賀共済病院 長堀薫 院長 前編:進歩の時代に研鑽を積む
No.161 病院長 菊池守様(下北沢病院)後編:足から健康を支えていく
No.161 病院長 菊池守様(下北沢病院)前編:現場でシステムを構築する必要性
No.160 竹内由美様(板橋中央総合病院)後編「まず、人を愛すること」
No.160 竹内由美様(板橋中央総合病院)前編「良い看護師が育つ環境作り」
No.159 病院長 須永眞司様(調布東山病院)後編:積極的に動くことが地域を良くする
No.159 病院長 須永眞司様(調布東山病院)前編:最良の医療を提供していく
No.158 病院長 別役徹生様(東京天使病院)後編:モチベーションの一つは危機感
No.158 病院長 別役徹生様(東京天使病院)前編:人のためになる仕事をしたい
No.157 野月千春様(JCHO東京新宿メディカルセンター)後編「スタッフの変化を見守る」 
No.157 野月千春様(JCHO東京新宿メディカルセンター)前編「研究成果を学会発表し患者さんに還元する」
No.156 田中小百合様(JCHO大阪病院)後編「一つひとつを丁寧に続けていく」
No.156 田中小百合様(JCHO大阪病院)前編「感謝されるのは結果であって目的でない」
No.155 浅川佳則様(ねや川サナトリウム)後編「残業ゼロ、有給休暇100%消化」
No.155 浅川佳則様(ねや川サナトリウム)前編「精神科病院で学んだ看護のやりがい」
No.152 病院長 宮崎勝様(国際医療福祉大学三田病院)後編:相手をリスペクトすること
No.152 病院長 宮崎勝様(国際医療福祉大学三田病院)前編:チャレンジし医療に貢献する
No.151 ツネヅカ ティエリ様(CLC Montreal Language School) 後編:ひらめきが生まれるには
No.151 ツネヅカ ティエリ様(CLC Montreal Language School) 前編:日本語教育も日々進化
No.149 病院長 近籐泰児様(東京都立多摩総合医療センター)後編:チーム医療の要は看護
No.149 病院長 近籐泰児様(東京都立多摩総合医療センター)前編:運動器内科に魅力を感じる
No.148 林和代様(平塚十全病院)後編「臭いのしない病院」
No.148 林和代様(平塚十全病院)前編「失敗を糧に」
No.147 病院長 甲能直幸様(佼成病院)後編:看護師の役割は非常に大きくなる
No.147 病院長 甲能直幸様(佼成病院)前編:倫理観をブラッシュアップ
No.146 病院長 山口俊晴様(がん研究会有明病院)後編:実行していく姿勢
No.146 病院長 山口俊晴様(がん研究会有明病院)前編:メスでがんを全て治す
No.145 病院長 小林滋様(東京臨海病院)後編:看護師の名前は全て覚えています
No.145 病院長 小林滋様(東京臨海病院)前編:患者さんに優しい医療
No.144 東京女子医科大学病院 田邉一成 院長 後編:医療にAIを
No.144 東京女子医科大学病院 田邉一成 院長 前編:泌尿器科は進化し続けている
No.143 病院長 金丸峯雄様(明理会中央総合病院)後編:ドクターが集まる病院
No.143 病院長 金丸峯雄様(明理会中央総合病院)前編:この地に急性期医療をなくしてはならない
No.142 病院長 亀山周二様(NTT東日本関東病院)後編:経営改善の為にKPIを設定
No.142 病院長 亀山周二様(NTT東日本関東病院)前編:つなぐ、を、強く
No.141 竹内明日子様(彩都リハビリテーション病院)後編「自分を振り返ること」
No.141 竹内明日子様(彩都リハビリテーション病院)前編「人との関わりの中で、自信や決意が芽生えた」
No.140 丸尾明代様(大阪急性期・総合医療センター)後編「その人らしく」
No.140 丸尾明代様(大阪急性期・総合医療センター)前編「毎日一人ひとりの顔を見る」
No.139 若本恵子様(東京共済病院)後編「発信していく看護」
No.139 若本恵子様(東京共済病院)前編「自分次第で全てが変化する」
No.137 谷岡 美佐枝様(JCHO星ヶ丘医療センター)後編「伝承されている理念」
No.136 病院長 上西紀夫様(公立昭和病院)後編:ESなくしてCSなし
No.137 谷岡 美佐枝様(JCHO星ヶ丘医療センター)前編「患者さんに関心を向けている看護師でありたい」
No.136 病院長 上西紀夫様(公立昭和病院)前編:職員全員で取り組んだ経営改善
No.135 慈恵会医科大学附属第三病院 中村敬 院長 後編:共感と思いやりに基づく医療
No.135 慈恵会医科大学附属第三病院 中村敬 院長 前編:今日一日を充実させる
No.134 病院長 木村健二郎様(JCHO東京高輪病院)後編:気配り・目配り・心配り
No.134 病院長 木村健二郎様(JCHO東京高輪病院)前編:都心型の地域医療
No.133 上薗 三江子 様(東大阪病院)後編「努力する目的は人に貢献するということ」
No.133 上薗 三江子 様(東大阪病院)前編「素直に聞けることは最大の武器」
No.132 湯浅 尚子様(横浜甦生病院)後編「お互いが磨き合う環境」
No.132 湯浅 尚子様(横浜甦生病院)前編「納得できる看護と介護」
No.131 谷口孝江様(堺市立総合医療センター)後編:年間9,000件の救急搬送を受け入れる大病院を看護局がマネジメントする
No.130 若林稲美様(武蔵野赤十字病院)前編「体験からくる看護」
No.131 谷口孝江様(堺市立総合医療センター)前編:「成長したいという気持ちを大切にしたい」
No.130 若林稲美様(武蔵野赤十字病院)後編「意志を尊重する」
No.128 浅倉公子様(稲毛病院)後編:働きやすい職場づくり
No.128 浅倉公子様(稲毛病院)前編:看護師から管理職へ
No.126 小澤美紀様(鶴巻温泉病院)後編:与えられた試練は必ず越えられる
No.126 小澤美紀様(鶴巻温泉病院)前編「患者さんに寄り添っていくということ」
No.125 園長 石井則久様(国立療養所多磨全生園)後編:ハンセン病の先へ
No.125 園長 石井則久様(国立療養所多磨全生園)前編:ハンセン病との出会い
No.124 長谷川 美穂様(東京山手メディカルセンター)後編「3K『希望・感動・絆』」
No.123 永江 記美湖様(山内病院)後編「謙虚な気持ちを持ち続ける」
No.124 長谷川 美穂様(東京山手メディカルセンター)前編「尊重しあえる看護」
No.123 永江 記美湖様(山内病院)前半「看護実習での経験が今の看護につながっている」
No.121 李 道江様(村田病院)後編:装具を必要としない状態が目標
No.120 露木 道子様(湘南東部総合病院)後編:人を尊び、命を尊び、個を敬愛する
No.121 李 道江様(村田病院)前編:看護師が営業に回るから患者さんを受け入れられる
No.120 露木 道子様(湘南東部総合病院)前編:患者さんに教えられて質の良い看護に繋がった
No.119 小木曽 國子様(さいたま記念病院)後編「誰も埋もれさせない」
No.118 本多 玲子様(照葉の里 箕面病院)後編「療養型だからできること」
No.119 小木曽 國子様(さいたま記念病院)前編「辿り着いた看護、獲得した信頼」
No.118 本多 玲子様(照葉の里 箕面病院)前編「スタッフの声を大事にする」
No.116 出井 小幸様(帯津三敬病院)後編「見えてきた先」
No.115 小田 明美様(汐田総合病院)後編:自分が輝ける場所は患者さんのそば
No.117 病院長 四津良平様(原宿リハビリテーション病院)後編
No.117 病院長 四津良平様(原宿リハビリテーション病院)前編
No.116 出井 小幸様(帯津三敬病院)前編「目的や向上心をもって取り組む」
No.115 小田 明美様(汐田総合病院)前編:現場に来て、ちゃんと患者さんの支援ができるか
No.113 細谷 美穂様(入間川病院)後編:地域医療に必要な「看護師のマネジメント力」
No.113 細谷 美穂様(入間川病院)前編:母の病室で看護学生として寄り添った日々
No. 111 中野 真寿美様(広島市立安佐市民病院) 後編「管理者として」
No. 112 イタリア日本語教室「TOZAI」立本勝也様/森田陽子様
No. 111 中野 真寿美様(広島市立安佐市民病院) 前編「経験から学んだこと」
No.110 イタリア看護師の現状(マリア・ジョバンナ・ロザート様)
No. 109 山口 聖子様(イムス富士見総合病院)後編「沢山の可能性」
No. 109 山口 聖子様(イムス富士見総合病院)前編「指導者に出会った学生時代」
No. 108 三崎洋美様(愛川北部病院)後編:頑張って働いて、キャリアをつなぐのはとても大切なこと
No. 108 三崎洋美様(愛川北部病院)前編:患者さんの背景に思いを馳せるから看護ができる
No.107 田中義子様(さくら記念病院)後編「快をもたらす看護」
No.106 髙橋祐子様(小さき花の園)後編:「こころを聴く看護」
No.105 高野紀子様(並木病院)後編:長く続けられる病院
No.107 田中義子様(さくら記念病院)前編「子どもと人材と花」
No.106 髙橋祐子様(小さき花の園)前編:「看護を担う」という決意
No.105 高野紀子様(並木病院)前編:地域の人たちの幸せのために
No.104 小林久子様(さがみ仁和会病院)後編:看護の現場から離れないでほしい
No.103 細田和代様(大生病院)後編:患者さんが良い生活をするために
No.104 小林久子様(さがみ仁和会病院)前編:人間が好き
No.103 細田和代様(大生病院)前編:働きやすい職場づくり
No.102 永吉たか子様(聖ヨゼフ病院)後編:スタッフは全員、私の宝物
No.102 永吉たか子様(聖ヨゼフ病院)前編:環境を整えることの大切さを学んだ新人時代
No.100 石川佳子様(自衛隊横須賀病院)後編:「嫌なことでも喜んで」
No.100 石川佳子様(自衛隊横須賀病院)前編:「ON/OFFの切り替えで、明るい職場に」
No.99 新井久栄様(埼玉慈恵病院)後編:「その人らしさ」を大切に
No.99 新井久栄様(埼玉慈恵病院)前編:小児科で学んだ看護の基本
No.98 矢野尾 ひとみ様(大久保病院)前編:「葛藤して成長した新人時代」
No.98 矢野尾 ひとみ様(大久保病院)後編:「花を咲かせられる看護ケアを」
No.97 小野典子様(三菱京都病院)後編:「こういうことがやってみたい」をまず実践してみる
No.97 小野典子様(三菱京都病院)前編:看護師になるきっかけは、母のような存在の姉
No.96 平井 三重子様(関西ろうさい病院)後編:スタッフ一人一人に浸透するように語りかける
No.94 箕浦 洋子様(兵庫県立尼崎総合医療センター)後編「学ぼうとしなければ大きくならない」
No.96 平井 三重子様(関西ろうさい病院)前編:看護師の優しさと笑顔に癒されて
No.95 ビマル様(暁日本語学校)「スリランカ人は真面目で一生懸命」
No.94 箕浦 洋子様(兵庫県立尼崎総合医療センター)前編「何が足りないかを考えながら学ぶ」
No.93 中村 美津様(神戸徳洲会病院) 後編「急性期から、在宅、療養まで」
No.92 蒔苗 奈都代様(防衛医科大学校病院)後編:大変だからこそ、やり遂げた時には大きな達成感がある
No.93 中村 美津様(神戸徳洲会病院) 前編「相手の気持ちに寄り添う」
No.91 上原 かおる様(大西脳神経外科病院)後編「気付いてなんぼの看護」
No.92 蒔苗 奈都代様(防衛医科大学校病院)前編:「手で触れ」「声をかける」看護師に必要なもの
No.91 上原 かおる様(大西脳神経外科病院)前編「常に患者さんの視点で」
No.90 いい病院になるには理解や協力し合うことがお互いに大切(Lanka Hospitals)後編
No.90 スリランカ看護師の現状(Lanka Hospitals)前編
No.89 佐藤 美子様(川崎市立多摩病院)後編:専門的アプローチのできる看護
No.89 佐藤 美子様(川崎市立多摩病院)前編:看護管理のスペシャリストとして
No.88 花岡 澄代様(加古川中央市民病院)後編「専門職として自律した看護師を育てたい」
No.88 花岡 澄代様(加古川中央市民病院)前編「新しいことを開拓していく看護人生」
No.87 池田 宏子様(兵庫あおの病院)後編:関心を持って患者さんに関わること
No.87 池田 宏子様(兵庫あおの病院)前編:教えるはともに希望を語ること、学ぶことは誠実に胸に刻むこと (ルイ・アラゴン)
No.86 沖原由美子様(聖隷淡路病院)後編:「ほんな、聖隷行こか」
No.86 沖原由美子様(聖隷淡路病院)前編:「ホスピスで働きたい」
No.85 樋浦 裕里様(東京さくら病院)後編「患者さんへの思いやりの心を大切に」
No.85 樋浦 裕里様(東京さくら病院)前編「楽しいと思える仕事に」
No. 84 植村真美様(公立西知多総合病院)後編:患者さんを中心に新しい病院を作り上げていく
No. 84 植村真美様(公立西知多総合病院)前編:「来るものは拒まず」進んでいく
No. 82 山口弘子様 (名古屋掖済会病院) 後編:地域の中に看護師が入っていく からこそ、見極める力が必要
No. 82 山口弘子様 (名古屋掖済会病院) 前編:管理職になってからも、やりたい看護を持ち続ける
No. 81 松下直美様 (共和病院) 後編:患者さんの強みを生かした看護
No. 80 金子直由様 (関野病院) 後編:患者さんを中心に退院後も見据えたケアを考える
No. 79 岡田 綾様 (順天堂大学医学部附属練馬病院) 後編:人を育てる教育制度
No. 81 松下直美様 (共和病院) 前編:身体拘束をしない病院を目指して
No. 80 金子直由様 (関野病院) 前編:指摘してくれる方は自分の財産
No. 79 岡田 綾様 (順天堂大学医学部附属練馬病院) 前編:「仁のこころ」で歩んだ30年
No.77 髙草木 伸子様(東京臨海病院)後編「患者さんが話したいことをキャッチできる心を」
No.77 髙草木 伸子様(東京臨海病院)前編「姉の働いている姿を見て看護師に」
No. 76 下門 すみえ様 (敦賀医療センター) 後編:学んで成長できる職場を目指して
No. 76 下門 すみえ様 (敦賀医療センター) 前編:患者さんの立場で考える看護ケア
No.74 小坂 晶巳様(相澤病院)後編「急性期病院で学んでどこでも通用する看護師に」
No.74 小坂 晶巳様(相澤病院)前編「人生やりたいと思った時がやりどき」
No.73 長田 幸枝様(東京小児療育病院)後編「生きることをコーディネートする看護」
No.73 長田 幸枝様(東京小児療育病院)前編「障害児のために何かしたいという熱い思い」
No. 72 稲村 睦子様(富山県立中央病院)後編「『やさしさ・信頼・安心』をモットーにした看護ケア」
No. 72 稲村 睦子様(富山県立中央病院)前編「勤続38年を支えたもの」
No. 71 伊藤まさ江様(伊那中央病院)後編「教えない人材育成」
No. 71 伊藤まさ江様(伊那中央病院)前編「憧れのナースキャップ」
No. 70 熊谷恒子様(東北公済病院)後編「パートナーシップ・ナーシング・システムで質と安全を担保する」
No. 70 熊谷恒子様(東北公済病院)前編「中学時代から看護師を視野に入れて」
No. 68 辻 夏子様 (あがの市民病院) 後編:本質を考え、患者様の思いを大切にする
No. 68 辻 夏子様 (あがの市民病院) 前編:気が付くことで変えることができる
No. 67 都築 智美様 (大同病院) 後編:看護部長として伝えていること
No. 67 都築 智美様 (大同病院) 前編:原点は歴代の看護部長
No. 66 Tan Kok Ann Eric様 (eBeeCare) 後編「シンガポールの看護事情」
No. 66 Tan Kok Ann Eric様 (eBeeCare) 前編「シンガポールの男性ナース事情」
No. 65 嶋田 廣子様 (丸子中央病院) 後編:教育体制の強化から生まれるチーム医療
No. 65 嶋田 廣子様 (丸子中央病院) 前編:「やりたい看護」を見つけるまで
No. 64 眞野惠子様(藤田保健衛生大学病院)後編「目配り気配り心配り」
No. 64 眞野惠子様(藤田保健衛生大学病院)前編「人はやりたい事に向かえばそうなれる」
No. 63 田中 京子様 (白根大通病院) 後編「挨拶を通して風通しのいい病院に」
No. 63 田中 京子様 (白根大通病院) 前編「”楽しく仕事をする”ために選択した看護師の道」
No. 62 日越 恵美子様 (黒沢病院) 後編「いい看護をしているからこそ、誇りを持つ」
No. 62 日越 恵美子様 (黒沢病院) 前編「自分で選んだ道だったので、挫折はしたくなかった」
No. 61 田中愛美様(水戸医療センター)後編「フライトは勝負」 ドラマではわからない医療の現実
No. 61 田中愛美様(水戸医療センター)前編「もう一つ上に上がるために選んだフライトナース」
No. 60 井澤照美様 (山形徳洲会病院) 後編:優しくなければ看護はできない
No. 60 井澤照美様 (山形徳洲会病院) 前編:良い出会いがあったから、今がある
No. 59 服部とみ子様(聖麗メモリアル病院)後編「人脈は自分を助けてくれる」
No. 59 服部とみ子様(聖麗メモリアル病院)前編「自分に足りないものが『困難』として訪れる」
No. 58 河原 美智子様 (芳賀赤十字病院) 後編:受け継ぎ、繋がっていく
No. 58 河原 美智子様 (芳賀赤十字病院) 前編:周囲の支えから生まれた自分自身の変化
No. 56 坂本 美佳子様 (太田西ノ内病院) 後編「チームみんなで看護をしている」
No. 57 安部弘子様(公立置賜総合病院)後編「良い雰囲気は管理者が決める」
No. 55 勅使河原由江様 (足利赤十字病院) 後編「スタッフみんなで新人を育てていく」
No. 57 安部弘子様(公立置賜総合病院)前編「生半可な気持ちで看護師はできない」
No. 56 坂本 美佳子様 (太田西ノ内病院) 前編 「自分がどういう働き方をしたいかを言って欲しい」
No. 55 勅使河原由江様 (足利赤十字病院) 前編「病院移転という重大任務を担って」
No. 54 佐藤康子様(松本協立病院)後編「ICTで見過ごされた看護を取り戻す」
No. 53 鈴木のり子様(いわき市立総合磐城共立病院)後編「慈心妙手(じしんみょうしゅ)」
No. 54 佐藤康子様(松本協立病院) 前編「自分の力が生かせる所ならばどこでも頑張るべき」
No. 53 鈴木のり子様(いわき市立総合磐城共立病院)前編「必要なことを磨けばそれはいつか生きてくる」
No. 52 小泉育子様(北信総合病院)後編「看護補助者もプライドをもって」
No. 51 宮本留美子様(茨城西南医療センター病院)後編「やろうとする意思」
No. 52 小泉育子様(北信総合病院)前編「人生の一片にどういう関わり方ができるのか」
No. 51 宮本留美子様(茨城西南医療センター病院)前編「看護師ほど素晴らしい仕事はない」
No. 50 折笠清美様 (新小山市民病院) 後編「看護師と看護補助者の協働が拓く看護の未来」
No. 50 折笠清美様 (新小山市民病院) 前編「信頼があるからこそできた「断らない』というモットー」
No. 47 龍川初江様(竹田綜合病院)後編「敷居の低い看護部を作りたい」
No. 47 龍川初江様(竹田綜合病院)前編「病院はこのままでいいのか」
No. 44 高橋佐代子様(横浜旭中央総合病院)後編「共に学び共に育つ教育」
No. 44 高橋佐代子様(横浜旭中央総合病院)前編「看護補助者の経験を糧に」
No. 43 平野美理香様(東京衛生病院)後編「未来の種をまく」
No. 43 平野美理香様(東京衛生病院)前編「言葉にする、言葉を変える、行動を変える」
No. 41 長田佳予子様(関越病院)後編「果たして患者をケアしているだろうか」
No. 41 長田佳予子様(関越病院)前編「約束に支えられて」
No.40 堺文子様(レストア川崎)後編「自慢は多職種でチーム連携ができていること」
No.39 内山弘子様(千葉県済生会習志野病院)後編「 急性期でも慢性期でも、看護師の役割は普遍」
No.40 堺文子様(レストア川崎)前編「新人の目標は毎日元気に出勤をする」
No.39 内山弘子様(千葉県済生会習志野病院)前編「 ライフイベントと共に歩み続けたキャリア」
No.38 原陽子様(東松山市立市民病院)前編「看護師に向いている確信を得て」
No.38 原陽子様(東松山市立市民病院)後編「何でも楽しみたい」
No.37 伊藤哲様 山田優子様(レオ・メディケア) 後編「変に構えず気負わない」
No.37 伊藤哲様 山田優子様(レオ・メディケア) 前編「異国の地、ミャンマーでの医療」
No.36 ケリー・ヤン様 (Farrer Park Hospital/ファラーパーク病院) 後編「外国人は当たり前」
No.36 ケリー・ヤン様 (Farrer Park Hospital/ファラーパーク病院) 前編「医者ではなく看護師を選んで」
No.33 小柳貴子様(武蔵村山病院)後編「患者さん第一」
No.33 小柳貴子様(武蔵村山病院)前編「素晴らしいスタッフがいれば、乗り越えられないものはない」
No.32 長坂奎英様(キッコーマン総合病院)後編「自分の関りで、落ち着いてくれたということの積み重なりが嬉しい」
No.32 長坂奎英様(キッコーマン総合病院)前編「人の役に立つ仕事がしたい!」
No.31 桃田寿津代様(横浜総合病院)後編「夢がなかったら仕事はできない」
No.31 桃田寿津代様(横浜総合病院)前編「人との繋がりが大切」
No.27 水崎眞知子様(文化ランゲージスクール)後編「何でも続けることが一番大切だと思います。」
No.27 水崎眞知子様(文化ランゲージスクール)前編「ビジネス日本語クラスをシンガポールで唯一開講」
No.25 伊東都様(セコメディック病院)後編「業務、文化、価値観の多様化も柔軟に」
No.24 サンダーさん(レストア川崎)「高齢者をサポートできる素晴らしい仕事」
No.25 伊東都様(セコメディック病院)前編「人の縁に導びかれて部長へ」
No.21 橋本光江様(東大和病院)後編「明るく元気に楽しく、そして意図的に行動する管理者であれ」
No.21 橋本光江様(東大和病院)前編「”負けず嫌い”で乗り越えた学生・新人時代」
No.20 佐藤八重子様(九段坂病院)後編「”ぬくもりのある看護”のために、同じ価値観で看護を語りたい」
No.20 佐藤八重子様(九段坂病院)前編「看護師になりたい一心でひたむきに学び、目の前の患者さんの看護に必死になった新人時代」
No.18 溝呂木大介様・鈴木夕輝様(ローズ療養通所介護)「笑顔で働いていられる場所」4/4
No.18 溝呂木大介様・鈴木夕輝様(ローズ療養通所介護)「 1人でも多くの方に利用していただきたい」3/4
No.18 溝呂木大介様・鈴木夕輝様(ローズ療養通所介護)「せっかくなら楽しく働きたい」2/4
No.18 溝呂木大介様・鈴木夕輝様(ローズ療養通所介護)「あったかい家庭的な場を作りたい」1/4
No.17 メリック壽子様(ペックシティクリニック)「ドクター始め、医療職すべてが更新制」3/4
No.17 メリック壽子様(ペックシティクリニック)「全世界に目を向けてほしい」4/4
No.17 メリック壽子様(ペックシティクリニック)「ベースの感覚がまるで違いました」2/4
No.17 メリック壽子様(ペックシティクリニック)「一生のつながりになっています」1/4
No.16 グエン・ドク様(Nguyễn Đức)TU DU OBSTETRIC HOSPITAL 3/3
No.16 グエン・ドク様(Nguyễn Đức)TU DU OBSTETRIC HOSPITAL 2/3
No.16 グエン・ドク様(Nguyễn Đức)TU DU OBSTETRIC HOSPITAL 1/3
No.15 ベトナム University Medical Center HCMC 2/3
No.15 ベトナム University Medical Center HCMC 3/3
No.15 ベトナム University Medical Center HCMC 1/3
No.14 日髙真紀様(渕野辺総合病院)「よりよい良い環境で働けることをいつも考えています」4/4
No.14 日髙真紀様(渕野辺総合病院)「いろいろな人を受け入れられるようになった」3/4
No.14 日髙真紀様(渕野辺総合病院)「より良く・もっとできるようになりたいという思い」2/4
No.14 日髙真紀様(渕野辺総合病院)「自分のことを認めてくれている感じがしてうれしかった」1/4
No.13 日暮浩実様(シンガポール日本人会クリニック)「そうですね。特に最初は戸惑いました」2/2
No.13 日暮浩実様(シンガポール日本人会クリニック)「振り返りをしながら、勉強を続けています」1/2
No.12 天野瑞穂様(シンガポール日本人会クリニック)「5ヶ月という期間がすごく意味がありました」1/2
No.12 天野瑞穂様(シンガポール日本人会クリニック)「やりがいを感じて毎日楽しく勤務しています」2/2
No.11 出川 俊郎様(学校法人サンシャイン学園)
No.11 出川俊郎様(学校法人サンシャイン学園)
No.10 川﨑つま子様(東京医科歯科大学医学部附属病院)vol.4
No.10 川﨑つま子様(東京医科歯科大学医学部附属病院)vol.3
No.10 川﨑つま子様(東京医科歯科大学医学部附属病院)vol.2
No.10 川﨑つま子様(東京医科歯科大学医学部附属病院)vol.1
No.9 渡辺加代子様(渕野辺総合病院)「人間力を高めながら進めていくと、宝箱が増えていく」3/3
No.9 渡辺加代子様(渕野辺総合病院)「力の発揮する、道を作ってあげればいい」2/3
No.9 渡辺加代子様(渕野辺総合病院)「看護は患者さんに寄り添っていくものだ」1/3
No.8 田所優一様(ニチイインターナショナルクリニックinシンガポール)「周囲の人たちとコミュニケーションをとれることが求められています」
No.7 島内智代様(ラッフルズジャパニーズクリニックinシンガポール)「自分の肌に合う合わないはやってみないとわからない」
No.6 シリーズ心肺蘇生実践編〜登山や駅伝大会中に人命救助できますか?2/2
No.6 シリーズ心肺蘇生実践編〜登山や駅伝大会中に人命救助できますか?1/2
No.5 池亀俊美様 「医療者の常識は社会の非常識ということを常に頭に入れておくこと」2/2
No.5 池亀俊美様 「どのように判断しているか?何をもって評価するか、ということを考える必要があると思うんです」1/2
No.4 縣美恵子様(日本大学医学部附属板橋病院)「開かれた看護部を目指して進んでいこうと思います」2/2
No.4 縣美恵子様(日本大学医学部附属板橋病院)「みんな一緒で,みんな違う」1/2
No.3 工藤潤様(上尾中央総合病院)「理想たる看護師像へと成長していきたいです」3/3
No.3 工藤潤様(上尾中央総合病院)「他を見てみることで初めて良さに気付くこともある」2/3
No.3 工藤潤様(上尾中央総合病院)「つながっていられる。励ましあえる仲間がいる」1/3
No.2 伊藤貴子様(みつわ台総合病院)「やはり現場を知ることが大切」2/2
No.2 伊藤貴子様(みつわ台総合病院)「1人1人の顔と名前、生活背景を一致させること」1/2
No.1 江渡春美様「普段からのコミュニケーションが重要」2/2
No.1 江渡春美様「やはり現場スタッフの力はすごい」1/2