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No.39 内山弘子様(千葉県済生会習志野病院)後編「 急性期でも慢性期でも、看護師の役割は普遍」

前編に引き続き、千葉県済生会習志野病院副院長の内山弘子様へインタビューをお届けします。 急性期でも慢性期でも、看護師の役割は普遍的 実際、長くご勤務されて、そのあとにこちらに転職されたのですね。 内山:はい。当院は平成13年6月に国立病院か...
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No.40 堺文子様(レストア川崎)前編「新人の目標は毎日元気に出勤をする」

今回はレストア川崎の堺文子療養部長にインタビューさせて頂きました。 療養部長として看護部をまとめる堺療養部長の手腕に迫ります。 母も姉も看護師 看護師になろうと思った動機から教えていただけますでしょうか。 堺:母が看護師で、姉も看護師を目指...
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No.39 内山弘子様(千葉県済生会習志野病院)前編「 ライフイベントと共に歩み続けたキャリア」

今回は、千葉県済生会習志野病院副院長の内山弘子様へインタビューさせて頂きました。 教員志望から看護師志望へ。葛藤しながらも実感した看護師のやりがい 副院長が看護師になろうと思われた理由や動機について教えていただけますでしょうか。  内山:女...
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No.37 伊藤哲様 山田優子様(レオ・メディケア) 後編「変に構えず気負わない」

前回に引き続き、ミャンマーでご活躍されているレオ・メディケアの伊藤哲様(日本人診療院長)、山田優子様(看護師)へのインタビューをお送りいたします。 変に構えず気負わない 医療自体は大きく変わらないとしても、ミャンマーに来るには勇気が必要では...
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No.38 原陽子様(東松山市立市民病院)後編「何でも楽しみたい」

前回に引き続き、東松山市立市民病院の原陽子看護部長へのインタビューをお送りいたします。 何でも楽しみたい お仕事でお忙しいと存じますが、気分転換の方法は何かございますか。 原:ここ2年くらいは週末に乗馬をしています。 他にも、今は自転車に変...
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No.36 ケリー・ヤン様 (Farrer Park Hospital/ファラーパーク病院) 後編「外国人は当たり前」

前回に引き続き、ファラーパーク病院のケリー・ヤン看護部長へのインタビューをお送りいたします。 海外からの看護師でも大丈夫 国外から来た看護師でも、問題なく働いていけるのでしょうか。 ケリー: 国外から来る看護師は、シンガポールで働く上では必...
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No.38 原陽子様(東松山市立市民病院)前編「看護師に向いている確信を得て」

今回は東松山市立市民病院の原陽子看護部長にインタビューさせて頂きました。 原陽子看護部長の手腕に迫ります。 看護師に向いている確信を得た学生時代 看護師になろうと思った理由を教えていただけますか。 原:高校生の時、進路指導の中で担任の先生に...
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No.37 伊藤哲様 山田優子様(レオ・メディケア) 前編「異国の地、ミャンマーでの医療」

今回はミャンマーでご活躍されているレオ・メディケアの伊藤哲様(日本人診療院長)、山田優子様(看護師)にインタビューさせて頂きました。 ミャンマーでご活躍されているお二人のパワーの秘密に迫ります。 ミャンマーで活躍する日本人医療者 先生方のプ...
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No.36 ケリー・ヤン様 (Farrer Park Hospital/ファラーパーク病院) 前編「医者ではなく看護師を選んで」

今回はファラーパーク病院のケリー・ヤン看護部長にインタビューさせて頂きました。看護部長として外国人ナースの管理も手掛けるヤン管理部長の手腕に迫ります。 医者ではなく看護師を選んで 看護師を選んだきっかけを教えていただけますか。 ケリー: 家...
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No.33 小柳貴子様(武蔵村山病院)後編「患者さん第一」

前編に引き続き、 武蔵村山病院の小柳貴子看護部長へのインタビューをお送りします。 新人看護師に求める”社会人力” 新人教育について部長がポイントにしている事を教えてください。 小柳:新人教育では、社会人としての基礎的な態度を身につけるという...