2037年には看護補助者を50万人に増やす!

コラム

 

看護補助者は、多くの病院で人材不足となっている職種の一つです。

 


 

シンカナースでは、持続可能な医療の実現に向けた取り組みとして
ダイバーシティによる看護補助者の安定的な供給」を行っています。  

 


 

「看護補助者を増やし看護を進化させる」ということをビジョンに掲げ、
来たる2025年問題にも正面から取り組んでまいります。

 

 

医師の働き方が問われている昨今、医師業務の一部を看護師にタスクシフト、

  


  

看護師業務を看護補助者へタスクシフトしていかなければ、
いつまでたってもこの大問題を解決していくことは出来ないとシンカナースでは考えています。

  

  

看護補助者数が17万人程度の現状から50万人に増やすことで、医療の人材不足が大きく改善されます。  
明るく、優しく、笑顔溢れる外国人スタッフと協働し、
日本の素晴らしい医療システムを維持することに真摯に取り組んでまいります。