看護師国家試験を控えた年末年始の過ごし方

看護師国家試験を控えた年末年始の過ごし方

  • 2017年12月31日
  • コラム
看護師国家試験を控えた年末年始の過ごし方
看護師国家試験を控えた年末年始の過ごし方

世の中は、年末に近づくにつれてクリスマス、大晦日、お正月とお祝いムードでどんどん盛り上がっていきます。

看護師国家試験を翌年に控えた学生は、それどころではないのですが、しかし、クリスマス、大晦日、お正月も気になってしまうというのが事実ではないでしょうか。

この時期が受験生にとって最も重要な時期になることもみなさんご承知の通り。

この時期をどう過ごすかで、看護師になるかただの人になってしまうかの分かれ道と言ってもいいのかも知れません。

まずは、体調管理

朝から夜中まで寝ずに勉強して全て頭の中に叩き込もうと必死に取り組む人も中にはいますが、凡人にはそんなことはできません。

まずは、体調をコントロールするところから始める必要があります。

言うまでもありませんが、休息と栄養は十分にとりましょう。

睡眠は、1日連続して7時間以上。

栄養は、朝昼夕の3食を取ること。

栄養で注意したいのは、バランスと量。

不足しがちな緑黄色野菜は、勤めて取るようにしたいところ。

野菜が苦手な方は、野菜ジュースなどで補っても良いでしょう。

食べ過ぎたり空腹は、集中の妨げになりますのでご注意を。。。

効率の良い勉強方法

冒頭に述べたように我武者羅に勉強し続けても頭に入るものではりません。

人が本当に集中できる時間なんてたかが知れています。

精々、30分から長くても90分がいいとろでしょう。

30分から60分に1度は5分〜10分程度の休憩を挟みながら勉強を進めると効率よく頭に入って行くのではないでしょうか。

勉強の仕方についても少々触れておきましょう。

ものを覚える方法は、いくつかあります。

1)ひたすら教科書をノートに書き写したりまとめたりする

2)教科書や参考書を何度も読む

3)過去の問題集を何度も解く

4)何度も覚えたいことをブツブツ呟き続ける

5)語呂合わせ

人によって覚えやすい方法は異なります。

自分にとって最も合っている方法を予め探しておくことも勉強を進めて行く上での重要な鍵になるのではないでしょうか。

筆者は、「ひたすら教科書をノートに書き写したりまとめたりする」「教科書や参考書を何度も読む」が得意でした。

中でも参考書として使用していたのがメディカ出版の「デルカン」です。

楽しく覚えることができた記憶があります。

ご興味のある方は、是非、使用してみて下さい。

デルカン2017 ここがよく出る看護師国家試験ポイント

1日あたりの勉強時間も6時間〜7時間が限界ではないでしょうか。

しっかり勉強をしたら、クリスマス気分やお正月気分を味わってみては如何でしょうか。

まとめ

・睡眠は、連続して7時間以上取る

・栄養は、1日3食(栄養のバランスと量にも気をつけて)

・勉強は、30分〜60分に1度は5〜10分の休憩を入れましょう

・しっかり勉強したら、お正月気分を味わいましょう

 

皆様の看護師国家試験合格をお祈りしております。

佐藤 祐司
医療法人社団 健仁会 船橋北病院 看護師長
江戸川看護高等専修学校  千葉看護専門学校  健仁会 船橋北病院 看護師長  医療安全管理室 医療安全管理者  CVPPP(包括的暴力防止プログラム)トレーナー  日本救急医学会ICLS認定インストラクター  日本神経救急学会・日本救急医学会・日本臨床救急学会(監修)ISLS認定ファシリテーター  NPO法人医療危機管理支援機構INARSコース認定インストラクター  大阪ライフサポート協会PUSH認定インストラクター  幸手看護専門学校非常勤講師  船橋北病院 看護師長